ここで調べてみましょう。

■家庭のごみを調べてみよう

ただし、ゴキさんのまちのごみの量は、お住いの市町村のWEBサイトや市報などでしらべてくださいね。

たとえば、ヤギの糞を肥料にしている学校もあるようです。

ヤギの糞でつくられた肥料は、野菜をつくるために使われて循環しているようです。

ヤギを飼っているのは、他の地域の方にはとてもおどろきのニュースだと思います。

もしよかったら、どんなことをしたのか、ぜひ教えてください。
もし何かをやってみて、その活動をまとめたら、みんなの作品に投稿(とうこう)してみませんか?

■みんなのさくひん投稿フォーム

ごみはそもそも何かを考えることは、ごみを減らすためにとても良いことですね。

ここで調べてみましょう。

■「ごみ」ってなに

1.お住いのまちの分別のルールを調べてみましょう。
↓
2.お住いのまちの分別のルールにしたがって、分別しましょう。
　　分別するときに、製品にある「リサイクルマーク」が分別の種類を知る目印になります。
　　リサイクルマークはここで調べてみましょう。
　■リサイクルにかんけいするマーク

　
　

ここで調べてみましょう。

■ごみをへらし、いかすために3R

ここで調べてみましょう。

■ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)

NHK for school にたくさんのリサイクルについての情報があります。

検索して、色々なリサイクルを探してみましょう!

◆NHK　for　school【外部リンク】

リサイクルショップやメルカリなどで売っている場合があります。

その場合は、本当は「リユース」といいます。
(リサイクルはもう一度ものをつくるための「原料や材料」にうまれかわることです)

また、使い終わったものを、新しいデザインをして、かっこよくしたり、新しい機能を付け加えることを「アップサイクル」といいます。

「アップサイクル」されて販売されている机もありますよ。

「アップサイクル　机」というキーワードで調べてみましょう。

お住いのまちによっておうちから出たごみのゆくえはちがいます。

1つの例をご紹介しますが、JYOTAROさんのまちの情報はお住いのまちのWebサイトなどで調べてみましょう。

◆ごみのゆくえ

ごみの分別の種類、方法はお住いのまちによってちがいます。

アイアンマンさんのまちのごみの分別は何種類ですか?

お住いのまちの周りのまちも調べてみましょう。
「※※市　ごみ分別」というキーワードでしらべて、調査してみて、わかったらまた教えてくださいね。