ごしつもん、ありがとうございます。
残念ですが、車のしくみについては、ここではわかりません。

(一社)日本自動車工業会のホームページに、車のことが
わかりやすくしょうかいされていますので、おといあわせください。
■こどものページ　(一社)日本自動車工業会

ごしつもん、ありがとうございます。
残念ですが、車のしくみについては、ここではわかりません。

(一社)日本自動車工業会のホームページに、車のことが
わかりやすくしょうかいされていますので、おといあわせください。
■こどものページ　(一社)日本自動車工業会

地球温暖化については、ここで調べてみましょう。

■地球温暖化ってなあに?　全国地球温暖化防止活動推進センター【外部リンク】

地球温暖化が日本にどう影響するのかについては、ここで調べてみましょう。

■地球が温暖化するとどうなるの?　全国地球温暖化防止活動推進センター【外部リンク】

リサイクルできないごみには、

　・燃えるごみ
　・燃えないごみ(埋め立て)

があります。

このうち、燃えないごみについては、大きな市の場合、鉄やアルミを取出してから埋め立てされています。
取り出された鉄やアルミはリサイクルされます。

ペットボトルのリサイクルについては、ここで調べてみましょう。
■ ペットボトル

もし優維さんの「小学校のごみの量ランキング」をしたら、ぜひ教えてくださいね。

アメリカやほかの国のごみの事情について、ここにくわしく紹介されています。
答えをさがしてみてください。

■横浜市資源リサイクル事業協同組合

リサイクルの歴史(れきし)をたどると、
例えば、紙は平安時代から「リサイクル」することが始まったようです。
　■紙の歴史/平安時代にはじまった紙のリサイクル_日本製紙連合会【外部リンク】

また、江戸時代には「リサイクル」をする仕事がたくさんあり、ごみがリサイクルされてじゅんかんする社会だったようです。
　■参考:平成20年度版　図で見る環境　循環型社会白書_環境省

でもまだまだこのころは「リサイクル」という言葉は使われていませんでした。

「リサイクル」という言葉が日本ではじめに使われたのは、昭和49年、元東京大学教授(もととうきょうだいがくきょうじゅ)の糸川英夫博士ということです。

地球温暖化と紫外線の関係(かんけい)は、このようになっています。
　
1.地球は太陽から「紫外線」という光が届いています。

2.人は「紫外線」ををたくさんあびると、皮膚(ひふ)や目に有害(ゆうがい)で、皮膚がんや、白内障(はくないしょう)にかかりやすくなります。野菜やくだものなど農作物(のうさくぶつ)ができる量も少なくなるといわれています。

3.この「紫外線」から私たちを守ってくれているのが「オゾン層」です。

4.しかし「オゾン層」は「フロン」というぶっしつが原因でこわされています。

5.さらに「フロン」は地球温暖化の原因になっているぶっしつのひとつです。

くわしくはここを調べてみましょう。
■オゾン層の破壊　あいち環境学習プラザ【外部リンク】