ごみを　「※※」　ためです。

では※※には何が入るでしょうか?

これは残念ながらこのホームページではわかりません。

リサイクルする時には、人の手で回収して、それを運んで、リサイクルセンターで人の手で分別して、リサイクルする機械に入れてと、いくつも作業がありますね。

それはお住いのまちによっても、少し違います。

たとえば、ごみの量がいっぱいになったタイミングをセンサーでお知らせするごみ箱もあります。そうすると、回収に何度も来なくてよくなりますし、回収量も安定します。
作業の回数も変わりそうですね。どう変わるでしょうか?

小学校のごみの量は、私たちもとてもきょうみがあります。

もし桜さんがわかったら、おしえてください。

基本となるのは3R(Reduce,Reuse,Recycle)です。

この3RにいくつかのRを足して4R,5R,6R・・ということがあります。
　・Refuse
　・Remake
　・Reform
　・Repair
・Refill
　・Rot　　など

あります。

たとえば、
ごみの量が多いほど、ごみを運ぶ車のエネルギーをたくさん使います。その分二酸化炭素がたくさん出ます。

ごみの量が多いと、燃やす量も増えます。燃やすときに何かがでます。
その分たくさんのエネルギーを使うので、また何かがたくさんでます。

ごみの量が多いと、埋め立てる灰の量も増えますね。
ごみを燃やす場所から、埋め立てる場所に運ぶ車や、埋め立てる場所で働く車のエネルギーをたくさん使います。
その分何かがたくさん出ます。

お住いのまちにより、資源ごみの種類が違うことがあります。

お住いのまちの分別ルールを確認してみてくださいね。

何をリサイクルするかは、お住いのまちにより違います。

そのため、お住いのまちのごみの処理と分別ルールを調べてみましょう。
たとえば、オムツをリサイクルするまちもありますし、入れ歯をリサイクルするまちもありますよ。

とても良い心がけですね。

たとえば、こんなことがあります。
　・ポスターや掲示物をつくる
　・学校の昼休みの放送で3Rを知ってもらう
　
その他にも、楽しく興味を持って知ってもらう事も大切ですね。
　・クイズやゲームにして、楽しく遊べるようにする
　・3Rマンガや3R小説を書いてみる
　

お住いのまちの、ごみの分別ルールを確認しましょう。

「※※市　ごみ　分別」とyahooやgoogleで検索してみましょう。
または、お住いのまちのごみカレンダーや市報、ごみ分別アプリなどでも確認できます。

たとえば、私たちは使い終わったものを、もう必要のないときに、ごみになりますね。
ごみにして燃やされると、灰になってしまいます。

ものから、ごみにするのは私たちですね。

では、私たちが、リユースするとどうなるでしょうか?
誰かが必要として、また大切に使ってくれるかもしれません。
誰かがお金をだして、買ってくれるかもしれません。
もうごみではなくなります。

私たちが、リサイクルするとどうなるでしょうか?
リサイクルされて、生まれ変わってまた新しいものに生まれ変わることができます。
その分新しい資源を、地球から取り出さなくてすみます。
もうごみではなくなります。

確認できているのは、7Rです。

たとえば、逗子市の例をみてみましょう。
ここで調べてみましょう。
■　逗子市の7R【外部リンク】

もしこれ以上のまちがありましたら、教えてくださいね!