かりかりさん、回答がおそくなってごめんなさい。

ごしつもんの内容を調べるのに良い資料をごしょうかいします。
小学生には少しむずかしいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
国(環境省)の会議(かいぎ)で東京農工大学の高田教授が
発表(はっぴょう)された資料をお知らせします。

■マイクロプラスチック汚染の現状、対策、国際動向_東京農工大学　高田教授　　(環境省WEBサイトより)【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

■どうしてリサイクルしないといけないの?

それでは、ペットボトルの例を、科学技術振興機構さんの動画でみてみましょう。

■　THE MAKING　(46)ペットボトルリサイクル_国立研究開発法人　科学技術振興機構【外部リンク】

それでは、ペットボトルの例を、科学技術振興機構さんの動画でみてみましょう。

■　THE MAKING　(46)ペットボトルリサイクル_国立研究開発法人　科学技術振興機構【外部リンク】

aさんへ

ご質問の内容をもう少しくわしくおしえてください。

それでは、動画でみてみましょう。

■　THE MAKING　(46)ペットボトルリサイクル_国立研究開発法人　科学技術振興機構【外部リンク】

ここで調べてみましょう!
■ごみはどうやって生まれ変わるのかな?

ここで調べてみましょう!

■どうしてリサイクルしないといけないの?

ペットボトルをつくる原料は、
プラスチックの仲間の中で「PET樹脂(じゅし)」をつかっています。

このPET樹脂(じゅし)は、多くの製品(せいひん)をつくる材料に使われています。(例:したじき、容器、服など。)

そのため、ペットボトルを正しく分別すると、「PET樹脂」がリサイクルされ、もういちど多くの製品をつくる材料に生まれ変わることができるのです。

では、どんな製品に生まれ変わると思いますか?
PETボトルリサイクル推進協議会さんのWEBサイトにくわしい情報がありますので、おしらせします。
■PETボトル再利用品カタログ_PETボトルリサイクル推進協議会【外部リンク】

しかし、よごれが多かったり、においが残っていたりするペットボトルは、リサイクル出来ない原因になります。
リサイクルを進めるために私たちができることは何でしょうか?

かなとさん

もしよかったら、
しつもんを、もういちど教えてください。