それでは、科学技術振興機構【外部リンク】の動画でみてみましょう。

■　THE MAKING　(46)ペットボトルリサイクル_国立研究開発法人　科学技術振興機構【外部リンク】

たくさんの人たちが「環境」についてのおしごとをしていますよ。

たとえば、ここで調べてみましょう!
1.食品ロスをへらしたり、
　　食べ物のリサイクルをがんばっている方々の例です
　■食品ロス、食品リサイクルをへらす取り組み

2.お洋服のリサイクルをがんばっている方々の例です。
　■服のリサイクル

3.学校の先生も環境について伝え、みんなが学ぶために大切なお仕事ですよ!

ところで、林さんはどんなことにチャレンジしてみたいですか?

そのことに環境がどう関係しているのか、そこから調べてみると、もっと「環境」について楽しく知ることができますよ。

それでは、「リサイクル」の歴史(れきし)をひもといてみましょう!

例えば、「紙」は平安時代から「リサイクル」することが始まったようです。
　■紙の歴史/平安時代にはじまった紙のリサイクル_日本製紙連合会【外部リンク】

また、江戸時代には「リサイクル」をする仕事がたくさんあり、ごみがリサイクルされてじゅんかんする社会だったようです。
　■参考:平成20年度版　図で見る環境　循環型社会白書_環境省

今のようにたくさんの「もの」がない時代。
「もの」がないから「もの」を大切に使うことが当たり前だったかもしれません。
「もったいない」そんな言葉のいみを考えてみてはどうでしょうか?

それでは、このページで調べてみましょう。

■漂着ごみはどこからくるの?_愛知県海岸漂着物環境学習サイト【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

■リサイクルできるごみ

ここで調べてみましょう。

■どうしてリサイクルしないといけないの?

ここで調べてみましょう。

■ごみのゆくえ


ただし、おすまいのまちによって、ごみがはこばれるところがちがいますので、
HIYORIさんのおすまいのまちのWEBサイトなどで調べてみてくださいね。

本当になんでポイ捨てするのかは、気になりますね。

少し昔の情報になりますが、参考になる情報をお知らせします。
国(環境省)の情報で、不法投棄(ふほうとうき)についての内容です。
そこから、なぜポイ捨てをするのか色々な原因を探してみてくださいね。
■■平成15年度循環型社会の形成の状況に関する年次報告_環境省【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

■リサイクルできるごみ

このページにヒントがありますので、調べてみましょう!

■ スウェーデンのようす