たとえば、
リサイクル原料として輸出しているものがあります。

私たちが使い終わった後の「鉄」もそうですよ。
世界中で取引をされています。
世界のどこと、どこが、どのくらい、鉄スクラップ(使い終わった後の鉄)をとりひきしているか、ここで調べてみましょう。
■　鉄スクラップの流通について_中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

マイおはし、マイバックもありますね。

その他にはどんなことがあるでしょうか?

宿題がんばってくださいね。

このホームページでリサイクルを調べてみましょう。

また、もう少し詳しく知りたい場合は中学生・高校生版もありますよ。
ここで調べてみましょう。
■　中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ

それでは、その理由を日本のごみ処理の歴史から探してみましょう。

ここで調べてみましょう。
■　日本の廃棄物処理の歴史と現状_環境省【外部リンク】

ここで調べてみましょう。
■　電池

正しく分別しないと、どんな問題があるのかも、調べてみましょう!

毎日がんばっているんですね。

分別方法を覚えるまでには時間がかかりますよね。
なっちーさんだけでなく、それは他の人も同じようにどうしたらいいなかなぁと思っているようです。

そこで、海外の例をヒントにしてみましょう。
「覚える」→「見て、わかりやすくする」に分別をする方法を変えていますよ。

■　■1.ドイツの幼稚園の例

■　■2.フィジーの学校の例

ごみにすると、そのままもう生まれ変われなくなりますが、
ごみにしないで、リユースやリサイクルすると、もう一度使うことができますね。

ごみにならないようにするために、地球に良いすごいことを考えてみましょう。

まだまだありますよ。

たとえば、こんなことです。
●リユースする。
●お住いのまちによって決められた分別ルールで、分別する。
●シェアする
　⇒自転車や車などありますね。
　　ただし、何かをシェアする時はコロナウイルス感染予防対策を考えてしましょうね。
●リサイクル品でつくられた製品(せいひん)を買う
　⇒リサイクルされても、売れないとごみになってしまいます。
●ごみを減らしたり、ごみが出ない「ものづくり」をする
　⇒お家の中でも出来ることがあるかもしれませんよ。
　⇒図工でリサイクル工作しているのも、1つのトレーニングになりますね。
●将来ごみにならないものづくりをするために、勉強する　など。

ここで調べてみましょう。
■　ごみをへらし、いかすために3R

再利用をリサイクルといいます。

どんなものがリサイクルできるかは、お住いのまちによってちがいます。

1つの例をここで調べてみましょう!

■　ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)