お家から集めた燃えるごみを燃やしているところです。
クリーンセンターともいうことがあります。

この、清そう工場はお住いのまちによってちがいます。
たとえば、東京都の例はこちらです。(動画)
■可燃ごみの処理_東京二十三区清掃一部事務組合【外部リンク】

また、伊勢市の清掃工場の例はこちらです。(動画)
■清掃工場_伊勢市役所【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

■ 「自然・かんきょう・資源」とのかかわり

ここで調べてみましょう。

■ごみはどうやって生まれかわるのかな(リユース、リサイクル)

はい。
電気や熱などのエネルギーに生まれ変わっています。

それでは、横浜市(よこはまし)の例を動画でみてみましょう!
■■焼却工場見学ガイド☆ごみ処理の流れ_横浜市【外部リンク】

ここで調べてみましょう。

■ごみをへらし、いかすために3R

残念ですが、埋立地は永遠にふやしていくことはできません。

日本全国では平均で約20 年分しか残っていません。

埋立処分量がどのくらいのこっているのかは、お住まいの地域によってちがいます。
たとえば、東京都はあと約50　年ということです。
では東京都はその問題に対応するために、どのように考えているでしょうか?
この動画を参考にしてみてくださいね。
■リンクする文字

それではこのページで調べてみましょう!

■家庭から出た生ごみはどうなっているの?

海に流れ出たプラスチックのごみの量全てはわかりませんが、
国(環境省)の資料によると、このような推計値(すいけいち)が発表されています。

<海洋に流出したプラスチックごみ発生量(2010年推計値)>
　1位　中国　　　　　132~353 万 t/年
　2位　インドネシア　　48~129 万 t/年
　3位　フィリピン　　　28~　75 万 t/年　
　4位　ベトナム　　　　28~　73 万 t/年
　5位　スリランカ　　　24~　64 万 t/年
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　　　・
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　30位　日本　　　　　　　2~6 万 t/年

ここで調べてみましょう。

■お家からでたごみのゆくえ

ただし、ごみの処理の方法は、おすまいのまちによってちがいます。
そこで、たくとくんのまちの情報を市や町や村のホームページなどで調べてみてくださいね。

ここで調べてみましょう。

■ごみをへらし、いかすために3R