JEMAIからのおへんじ 日付:2024/11/01 12:45 焼却炉(しょうきゃくろ)のかべや天井には耐火レンガなどが使われて、金属がちょくせつ火や熱のえいきょうを受けないように工夫しているようです。
燃える部分(床に近いところ)は、たとえばストーカー炉という焼却炉の種類の場合は、高温の熱に耐えることができる金属が使われているようです。また、下から空気を送っているので、空気が金属を冷やして、金属がとけるほどの温度にはならないようです。
ところで、金属などの固体が熱を加えたときに溶けて、液体になる温度をなんというでしょうか?
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