良い発見を教えてくれてありがとうございます。
ものをごみにしないで、くり返し使うことはリユースですね。
リサイクルショップとよばれているものは、多くはリユースをしています。
そのため、「リユースショップ」という言葉がよいですね。
国(環境省)からも、このようなお知らせが出ていますよ。
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リユースショップを活用しましょう_環境省【外部リンク】
では、なぜリサイクルショップと呼ばれているのかについては、お知らせできる確かな情報を得ることができませんでした。
もしかしたら「誰かが使った不要になったものを、使うのは嫌だ」という私たち消費者の意識が関係しているという説もありますし、「リユースよりリサイクルという言葉の方がわかりやすい」という説もあります。他にもあるかもしれません。
もしこの記事を読んだ皆さんが「これかも!」と思うことがあったら、是非教えてくださいね。