紙の無駄遣いをへらして、
紙がごみになるのを減らそうとしていることはとてもいいチャレンジですね。
たとえば、
紙を使っていたものを、タブレットなどを使ってデジタルにする。
紙を使える枚数を決め、使った枚数を記録して、みんなで情報を共有する。
紙を使い終わったあとは、裏紙を使う。
紙を使い終わった後、分別しやすいようにわかりやすい回収箱をつくる。
記録すると、みんながその様子をみることができます。
本当に紙を使う量を減らしたり、紙を使う量を守れているかもわかりますね。
その1つの良い例をご紹介します。
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立命館の紙使用量_立命館 地球環境委員会 事務局 【外部リンク】