分別を間違えたときには、
・そのまま最後まで処理されてしまう場合 と
・途中で間違えたものを取り出して処理される場合 があります。
たとえば、ペットボトル。ペットボトルの本体とラベルやふたはプラスチックの種類が違います。そのため、収集したあとに、機械や手作業でペットボトル本体とラベルやふたに分けて処理をしています。
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プラスチックのリサイクル【外部サイト】
私たちが正しく分別しないことで、ごみを集めて、処理をする人たちの命を危険にすることもあります。
この電池のページで調べてみましょう。
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ごみはどうやって生まれかわるのかな 電池