JEMAIからのおへんじ 日付:2015/06/03 13:49 1.おおむかし
「貝づか」に貝がら、動物の骨、土器のかけらなどをすてていました。
2.江戸時代
着物、紙、灰などは再利用されていました。
なお、江戸(現在の東京)には生ごみなどをすてる「ごみすて場」がありました。
3.明治、大正
主にコレラなどの伝せん病対策として、市町村がごみを集しゅうし、埋め立てを行う
ようになりました。
4.昭和(前半)
ごみをもやして処理することが広がりました。
5.昭和(後半)
ごみが増加したので、ごみをきちんと安全に処理するしくみを作りました。
3.平成
ごみを資源として再利用するためためのしくみができ上がり、
3Rの取り組みが広がっています。
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