環境リサイクルQ&A

無題 なまえ:せい 日付:2015/06/02 20:24 No.:1356
説明
ゴミの歴史
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2015/06/03 13:49
1.おおむかし
  「貝づか」に貝がら、動物の骨、土器のかけらなどをすてていました。

2.江戸時代
  着物、紙、灰などは再利用されていました。
  なお、江戸(現在の東京)には生ごみなどをすてる「ごみすて場」がありました。

3.明治、大正
  主にコレラなどの伝せん病対策として、市町村がごみを集しゅうし、埋め立てを行う
  ようになりました。

4.昭和(前半)
  ごみをもやして処理することが広がりました。

5.昭和(後半)
 ごみが増加したので、ごみをきちんと安全に処理するしくみを作りました。

3.平成
  ごみを資源として再利用するためためのしくみができ上がり、
  3Rの取り組みが広がっています。

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