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JEMAIからのおへんじ 日付:2017/06/08 17:14 ごみの量は人口に比例(ひれい)するので、人口の多い市ほど手作業で分別している量が多くなります。
市の資源化施設(しげんかしせつ)では、ベルトコンベアでごみを流し、異物(いぶつ)をとりのぞいています。大都市の資源化施設の処理量は次のとおりです。
1. 横浜市(人口 3,730,345人): 1日 293トン(1年間 106,768トン)
2. 大阪市 (人口 2,679,962人): ごみ1日 126トン(1年間 46,088トン)
3.名古屋市 (人口 2,266,791人): ごみ1日 159トン(1年間 57,951トン)
※平成27年度実績(出所:環境省)
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