おうちから出たごみは、自治体(区や市や町や村)が集め、安全にしょりしています。
ごみのしょりは自治体の税金(ぜいきん)が使われています。
おうちから出たごみの量がふえると、使う税金がふえ、地球や資源にもえいきょうがたくさんあります。
ぎゃくに、ごみの量がへると、使う税金もへり、地球や資源へのえいきょうが少なくなります。
そのため自治体は、ごみの量をへらすように取り組んでいます。
しかし、どうしてもごみの量がへらないまちもあります。
そこで、ごみの量をへらすために、ごみのゆうりょうかすることがあります。
例えば、金沢市(かなざわし)は平成30年からごみをゆうりょうかします。
どうしてゆうりょうかするのか、調べてみましょう!
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家庭ごみ有料化制度について 金沢市【外部リンク】