それでは、ここのページから「ガラスびんが作られてからリユース、リサイクルされるまでの流れ」の図を調べてみましょう。
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ガラスびん
もし、リサイクルやリユースをしない場合、使い終わったものはすべてうめたてられることになります。
そうすると、どんなことが起きるでしょうか?
確かなことは、ごみが一気にふえます。
ごみがふえると例えばこんなことが考えられます。
●ごみを埋め立てる量がふえます
→しかし、ごみを埋め立てる場所はあと20年程度しかありません。
ごみを埋め立てる場所がなくなったら、どうなるでしょうか?
●新しい製品(せいひん)はすべて天然資源を原料にしてつくることになります
→しかし、資源にはかぎりがあります。
→資源がなくなったらものは何からつくればいいでしょうか?
mさんはどうかんがえますか?