JEMAIからのおへんじ 日付:2024/05/01 16:05 私たちは、生まれてから死ぬまで「もの」を使って生きています。
ものはいつかこわれたり、使えなくなったり、いらなくなったりして、ごみになります。
「ごみ」がでることは、昔から同じですね。
人がふえると、ごみもふえますね。
ところが、江戸時代は「ごみ」になるものは、ほとんどなかったようです。
今は時代が進んで、技術(ぎじゅつ)が進んでいますが「ごみ」として燃やされて、埋め立てられるものがたくさんあります。
どんな違いがあるでしょうか?
|