環境リサイクルQ&A

無題 なまえ:あ~ 日付:2015/08/12 18:42 No.:2131
説明
小笠原諸島ではリサイクル出来ないものを船で送っているけれどどのようなものがあるんですか
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2015/08/13 15:50
自動車、家電製品、容器包装(ビン、カン、ペットボトル、プラスチック、紙)などが船で本州に送られています。

※小笠原村には、父島に「ごみの焼却施設」と「埋め立て処分場」があります。
 生ごみや紙クズを「焼却施設」でもやし、残った灰を「埋め立て処分場」に埋め立てて
 います。

 しかし、リサイクルできる自動車、家電製品、容器包装やタイヤなどは島内で処理が
 できないので、本州に船で送っています。
なまえ:わたなべ ゆずき 日付:2017/07/03 10:14 No.:4656
説明
なぜ働こうと思ったのですか
なまえ:チーズケーキ 日付:2018/05/31 15:06 No.:5857
説明
どんなごみがありますか
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2018/06/01 15:38
>>わたなべさん
 もうすこし、質問の内容をくわしくおしえてくださいね。

>>チーズケーキさん
 小笠原諸島は美しい海にかこまれています。
 しかし、「海ごみ」の問題もあります。
 
 もし「海ごみ」にきょうみがあれば、ここで調べてくださいね。
 ■海ごみの問題_東京都庁【外部リンク】



 
なまえ:カナヲ&禰豆子ちゃん好き♪ 日付:2020/06/18 22:23 No.:9970
説明
一年に何回くらいゴミを運んでいますか?
また、一回でどれほどのゴミをのせられるのですか?。
なまえ:えいすけ 日付:2020/07/27 16:54 No.:10275
説明
小笠原では、1年でどのぐらいの量のごみが出るのですか。
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2020/07/31 16:31
●カナヲ&禰豆子ちゃん好き♪さん
 小笠原市役所によると、「共勝丸の運行毎に使い終わった車の島外搬出を行っています。」とあります。
 共勝丸は月に3回程度運航しているようです。


●えいすけさん
 家庭から出る 燃えるごみは1年間で、669トン(平成29年度)だそうです。

 
なまえ:コカ・コーラさま 日付:2021/09/17 11:19 No.:12531
説明
ごみををかいしゅうするときに嵐が来たらどうするんですか
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2021/09/21 08:45
台風などがきても、ごみの回収作業にえいきょうが出ない場合は、通常どおり回収を行い、風雨が強く回収作業に危険が出る場合などは、中断し天候の回復を待って回収作業を再開したり、延期になることがあるようです。
なまえ:たすく 日付:2023/03/10 11:33 No.:15528
説明
ゴミは、どこで処理されるのですか?場所を教えて下さい。
なまえ:ttt 日付:2023/03/13 09:47 No.:15530
説明
1日にどれくらいの量が出る
なまえ:ゆい 日付:2023/08/22 11:07 No.:16525
説明
台風でゴミは影響するんですか?
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2023/08/28 09:52
とても良い質問ですね。
影響します。

台風の後のまちの様子、どうなっているでしょうか?
「災害ごみ」をキーワードに調べてみましょう。

地球温暖化ともとても深い関係があります。
なまえ:台風でゴミは影響するんですか? 日付:2024/09/19 07:58 No.:18148
説明
台風でゴミは影響するんですか?
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2024/09/27 10:35
影響します。
たとえば、ごみ収集車が風や雨のトラブルで、収集する時間が遅くなることがあります。
衣類を資源として回収しているとき、雨にぬれてしまうとかびの原因となりリサイクルができなくなります。
また、風や雨の影響で、木や建物の一部がこわれて、たくさんの量のごみが一気に出る場合があります。
なまえ:小笠原諸島の社長 日付:2024/11/28 09:15 No.:18399
説明
3アールの取り組みでどんなことを室図けているかを今すぐ教えてください
なまえ:若武 日付:2024/11/28 09:22 No.:18400
説明
海ごみなどはどう処理しているのですか。
なまえ:渡辺チーズケーキ 日付:2024/11/28 09:38 No.:18401
説明
リサイクルできるごみととできないごみは何ですか?
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2024/11/29 13:31
●小笠原諸島の社長 さん

私たちが毎日し続けていることがあります。
たとえば、使い終わったものの分別です。
分別をすることは、リサイクルを良い方向に進めることになります。
しかし、本当は分別できるものを燃えるごみにいれてしまうと、リサイクルできなくなってしまいます。
分別を守り続けるために、どんなアイデアやしかけができるでしょうか? 教えてくださいね。
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2024/11/29 15:14
●渡辺チーズケーキ さん

リサイクルできるごみと、できないごみは、お住いのまちによって違います。
たとえば、おむつをリサイクルできるまちもあれば、できないまちもあります。
生ごみをリサイクルできるまちもあれば、できないまちもあります。
同じ地域にあるまちで、どんなものをリサイクルしようとしているか、比べてみましょう。
事務局 JEMAIからのおへんじ 日付:2024/12/06 13:38
●若武さん

たとえば、ボランティアなどによる清掃活動によって回収された海ごみは、ペットボトル・缶・容器包装・漁具・流木・海藻など、いろいろなものが混ざっています。
そこで、まずは分別をすることが大切ですね。
ところが、分別をしたとしても、海を漂っていたことで海ごみには塩分が含まれています。
塩分がふくまれていると、焼却炉に悪い影響が出る可能性があります。
そこで、様々なごみ処理方法が試されています。 

また、回収した海ごみをアップサイクルして、買い物かごやアクセサリーなどをつくるなど、新たな価値をもったものに生まれ変わらせるプロジェクトがあります。海の生き物たちが元気にくらせるように、私たちがごみを海に出さないように、そして今あるごみを減らして、海をきれいにしよう!

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