「楽しくリサイクル」というのは、みんなのことを思いやっていることが伝わります。
とても良いアイデアと、提案ですね!
リサイクルするためには、「分別」がとても大切になります。
そこで、ドイツの幼稚園ではごみ箱の前にわかりやすくかっこいい張り紙をつくっています。
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ドイツのごみを減らすくふうや取り組み
スウェーデンやドイツでは、デポジットといって、リサイクルするとポイントを得る仕組みがあります。
学校だったら、どんなポイントがあれば楽しいでしょうか?
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スウェーデンのデポジット制度
そのほかに、大阪大学の松村真宏先生は、ごみ箱の上にバスケットボールのコートをおいて、ごみをすてることが楽しくなるしかけを作っています。
学校の中でどうすれば、みんなが楽しくできるか、発見してやってみたら教えてください!